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外国為替取引と世界経済

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現在、世界経済が低迷状態にあると言われています。
日本は、バブル崩壊以後、全体的に経済が低迷であり、見方によっては、世界経済に救われた面があるのでしょう。
けれども、その世界経済が、あまり成長していないようです。

これは、2008年に発生した世界同時不況の影響が尾を引いているようで、それに伴い、EUの中で、財政危機を迎えた国がいくつか現れ、なおかつ、ユーロ自体の価値が落ちたからです。
仮にEU内で、債務不履行の国などが出てくれば、金融市場が一気に混乱し、2008年の世界同時不況どころではなくなるようです。
そのため、今EU建て直しをしているところであり、外国為替としては、世界第二位であるユーロの市場での正常化も、望まれているところです。
こういう事情から、国際金融体制を見直し、再び固定相場制にすべきか否かが、議論を呼んでいる面もあります。
皮肉と言えるのでしょうが、商品先物市場で、金が高騰し、最高値を記録しました。
金は、かつての国際金融制度を支えた鉱物であり、金保有高が、国際競争力の指針でした。
しかし、今は、変動相場制のため、純粋に通貨でもって、国際競争力を計るようになっています。
そうは言っても、その変動相場制自体も、見直しが必要な状況でもあり、不透明であっても、いずれは、実施すべき時が来るのかもしれません。

仮に国際金融体制が変われば、当然、日本への波及し、もしかしたら、FXや外貨預金にも影響及ぼすかもしれません。
おそらくそれら以外の外国為替取引にも、何らかの影響を与えるでしょう。
そうなることを念頭にしながら、しばらくの間は、外国為替取引を行うのが、重要なのかもしれません。